バリアフリー観光で快適な旅を

「日本バリアフリー観光推進機構」では、全国各地にセンターを設置し、バリアフリーな旅行をするための手助けをしています。ホームページでは、そのような取り組みを行っているおすすめのホテルや観光地、飲食店なども紹介しています。車椅子対応のトイレマップも公開しているので、それを元にして旅行のルートを決めることもできます。障がいがあっても参加できるアクティビティのページもあるので、関心があれば一度のぞいてみてはどうでしょうか。

車椅子やつえが必要な人が参加しやすい旅行ツアーもあります。添乗員が同行し、体に負担の少ない行程やプログラムが組まれています。リフト付きのバスが用意されるなど、ひざに不安があるシニア世代なども利用しやすくなっています。スケジュールもゆるやかで、荷物を運ぶサービスや、トイレ休憩をこまめに取るといった配慮もされています。有料で、福祉スキルのある専属ガイドを申し込むことができる場合もあります。

バリアフリー設備のある観光に関わる施設は、その地域の市町村のホームページで紹介されていることもあります。またホテルなどを個別に検索して調べれば、車椅子対応などの情報が載っていることは多いです。バリアフリー化への取り組みは、今後も進められていくでしょう。ですから旅行に行くのに何らかの心配や不安があっても、あきらめるのは早計です。まず調べてみて、必要なところは相談したり手を借りたりし、楽しくて快適な旅行を選択しましょう。

▲ページトップへ